2012年05月30日

「長い友とのはじまりに。」


 彼は大親分だ。その相当なプレッシャーの中で楽しんでいる。そんな彼からもらった一枚のDVD。すごく嬉しかった。そしてそれを観てさらに彼のことが好きになった。それはお互いの共通点だからということなだけではなく、もっと深いところでつながったという想いだ。人と人の出会い方なんて山ほどあるのだろう。そこには慣れ合いのムードなんかいらない。コードを1本ジャックに突っ込むだけで、こころからつながることがある。これはそんなイメージの出来事だ。
 明日も楽しみだな!  以上。  


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2012年05月28日

「TV!TV!!日本テレビ!!!」

 
 今日「日本テレビ」というバカでかいテレビの会社から、報道局気象情報センターのやさしいお兄さんとよくしゃべる楽しいカメラのおじさんが取材に来てくれた。「エコ」という観点から、この焼津という街にある「魚河岸シャツ」を取り上げたいということだった。そしてその焼津という街にはシャツから派生した「魚がし缶」というモノが存在するということも。
 小さな街にある小さな「魚がし缶」。彼に会いに東京から来てくれたという事実。スゴく嬉しかった。
 この「魚がし缶」は僕が考えたが、僕がつくったものではない。最初「魚河岸シャツ」のことをいろいろと教えてくれた高橋染物店の「染さん」にはじまり、このアイデアをカタチにしてくれる缶屋さんの小山田さんはもちろんだが、育ててくれたたくさんの人達がいる。できた缶を宣伝する広告費もなかったから、いろんなお店に置かせてもらって、ひとりでも多くの人の目に触れてもらいたいと駆けずり回った。そして快く飾ってくれたお店の数々。またこの「魚がし缶」をオモシロいと拡げてくれたたくさんのトモダチ。本当に感謝しているし、これからもこの関係を大切にしていく。
 この「魚がし缶」は僕のものではない。育ててくれているみんなのものだ。
だから僕にとって「タカラモノ」だ!
今回の取材も、石松園を取り上げてくれた「あそびば」という静岡県の情報サイトを、担当のお兄さんが見たことから実現した。その記事は僕の考えをしっかりと表現してくれていてとても気に入っている。僕は嬉しくて記事を書いてくれた彼女にも連絡した。彼女から結婚したという嬉しい知らせも聞くことが出来た。

 放映は日本テレビ、6/4(月)早朝4:00からの「おは4」の中のお天気コーナー(4:30~4:40位)と6/8(金)のきはらみのるさんという方の17:20~17:40位のコーナーだそうです。お天気コーナーのおねーさんが写真のブルーの「魚河岸シャツ」を着て「天気予報」をしてくれるそうです。状況によって変更されることもあるそうだし、石松園にどれだけ時間を割くことが出来るかもわからないので観れる方だけ無理のないように観ていただきたいです。  以上。  


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2012年05月25日

「よぉーこそ!!!!! 5」


「ほうじ茶」という名前のお茶がある。「日本茶業中央会」というとこが出している「緑茶の事典」によると「番茶や下級煎茶を強火で焙じ、焙焼香をつけた茶。」とある。つまらないし、違うな。
 この「ほうじ茶」は実にオモシロい。基本的には「火で焙じて」お茶の香りを高めてつくるのだが、焙じるお茶(原料)やその焙じ方によって、様々な「ほうじ茶」になる。我が石松園では、注文を頂いてからつくることにしている。お客様の好みを少しでもそこに反映させたいという想いだ。飲むお茶の色が濃い茶色がいいという方もいれば、薄く透き通ったコハク色がいいという方もいらっしゃる。それに関連して、甘い感じがいいという方もいらっしゃれば、渋みも欲しいという方もいらっしゃる。それは先に記した「どんなお茶を焙じるのか」ということと「どのくらいの色まで(時間)焙じるのか」ということに関係してくる。
僕は「ほうじ茶」をつくる時はまるでコックさんの気分だ。お茶を調理するのだ。
今日はいつもこの「ほうじ茶」を気に入ってくれている栃木県の鈴木さんから電話があった。彼好みの最高な香りを表現すべく、新茶一番茶(今年一番最初に摘んだ茶)の茎の部分を、弱火でキツネ色に焙じてみた。写真の左が焙じる前の茶葉で右側が焙じた後の茶葉。白かったり緑色の最初に摘んだお茶ならではな細く繊細なお茶の茎に火を入れていく。するとある瞬間からプクッとそれが膨らんできて色も形も変化する。まるでクッキーを焼いているような感じだ。実際このプクッとなったお茶を食べると甘くて香ばしいクッキーの味だ。そしてお茶を焙じたその空間は、もの凄くいい香りが充満して、空気もまるくやさしくなる。
 ご家庭でも是非お試しください。お茶とフライパンがあれば誰でもつくれる。やり方が知りたいという方は気軽に石松園まで。また来てやってほしいというところにも行きます。明日は山の茶畑へ一番茶最後の仕入れへ。この前お願いした宿題はやってくださったのだろうか?楽しみ!  以上。  


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2012年05月24日

「生きているという事実。」


 今日、この街に来て何だかよくわかっていない僕にイロイロと教えてくれるお兄さんのお父さんの告別式に参列させていただいた。彼の姿はとても寂しそうにも見えたし、湧きあがる意欲も感じられた。実際、父親が亡くなるということはとても大きなことだと思う。別に何かをしてくれるわけではないが、居てくれることが安心という感じがする。僕はこの街に店があるので、父親と会うのは一年に一回あるかないかという状態だが、でもその存在は感じている。そしてそれが永遠ではないことも感じている。
 悲しいことだが、人間は必ず死ぬ。どんなにいい人でも、悪い人でも。
そしてその後店に戻ると、カワイイ女の子が相談に来てくれた。キラキラした瞳で話すその話に僕もワクワクした。できることを精一杯したいと思った。
明日も僕は思いっきり恥をかきながら、自分のやり方で精一杯生きる。結果や意味なんてよくわからないが、そうするんだ。  以上。  


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2012年05月21日

「アタラシイ店長!!!!!」


 焼津駅南口にある居酒屋「はなの舞」にアタラシイ店長が誕生した。彼女は若くてカワイイ。彼女にしかできない「店」を創って頂きたいと思うし、そのためには全力で協力するという想いだ。
今回、そのお祝いとして、お店でのプレゼントとして<新店長×石松園>で一緒に「魚がし缶」をつくった。
実質的な製作期間は10日間と短かったが、お互いのイメージするものがスグ決まったため、とてもいい感じで出来たと思う。彼女のスタートにふさわしいと自画自賛している。
 僕は以前「洋服をつくって販売する世界」で、たくさんの「店長」と出会った。表面はキレイで華やかに見えるが、その現実は「数字」「人間関係」など様々なプレッシャーの在る激闘の日々だ。まさに戦いなのだ。だからこそ「最高の笑顔」ができるのだと思うし、ステキな人になれるのだと思う。
勝手ながら、彼女にも是非そうあって欲しいと思う。お互いカッコよく!   以上。  


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2012年05月16日

「魚がしシャツ!!!2012」


 今日、今年の「魚がしシャツ」のアタラシイ生地が出来上がってきた。明日は雑誌の撮影だ。今頃おばちゃんがアタラシイ生地でシャツを縫ってくれていることだろう。
僕は以前「キャンディーストリッパー」にいたから、こんなことは当たり前だ。今日生地が出来上がることは昨日知ったし、シャツが出来上がるのは明日の撮影の数時間前だ。でも何にも心配していない。
生地をお願いしているのはいつもの「高橋染物店」の染さんだから。これこそが信頼なのだと思う。出来上がってきた生地の色もバッチリだった。
 今年の石松園の「魚がしシャツ」は、「カッコいい」と「かわいい」の2つのラインを展開する。
ハート柄やラスタカラー、迷彩柄や後加工(ケミカルウォッシュやスプレープリントなど)を駆使して、ロックでポップでキュートでクールな世界を表現する。
 今日はいつも撮影でモデルをしてくれるアスミさんと「魚河岸シャツ」をブリーチしてみた。思った以上にシブくてカッコよかったので急遽明日の撮影に使うこととなった。こんな「衝動」こそが大切だ。
明日が楽しみだ。     以上。


  


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2012年05月12日

「よぉーこそ!!!! 4」


 今年の「山のお茶」はバツグンだ。昨日遠州森町の山奥にある石松園の茶畑に行って来た。

入口はこんな感じ。そこを登り続けていくとサイコーな茶畑に会える。

着いたのは夕方18:00位だったのだが、雨も上がってイイ感じなお茶のじゅうたん。

ここからは農家の方達と真剣に話し合って、お茶の価格を決めて買わせていただく。
(真剣過ぎて写真撮れない!)
そして帰り道。

こんな風に石松園では「新茶」を仕入れているのです。毎年のことなのだが、年によって・育てた人の状況によって、出来栄えは違う。同じ場所なのに。肥料のやり方だったり、手のかけ方だったりと、どれだけお茶に対して愛情や情熱を注いだかが出来た茶葉にそのまま現れる。「何だかこれはあまり良くないなー。」と思って「これには何かありましたか?」と聞くと「ここの場所に肥料やるべき時に足が悪くてできなかった」なんてことがある。こんな風に僕は農家の方々と付き合っている。みんな60代~90代の大先輩方だ。だけど、店でお客様に販売する以上「納得して」仕入れたい。そしてこころから「いいな」と思ったらそれをそのままストレートに表現している。そこにカケヒキなんてちっぽけなものはないし、相場なんて関係のない世界。お互いの信頼の上でのやりとりだ。「やっていただく」と「やらせていただく」という関係。そして昨日感じたことは今年はいい!
次回は来週だが、もっとスゴイのができてくる予感!楽しみだなー。

そして店には昨日とってきた「お茶の樹」が置いてあります。新茶の葉っぱが欲しい人は自由に摘んでいって「天ぷら」なり何なりと楽しんで下さい!早い者勝ち!!!!! 以上。  


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2012年05月10日

「JetCoasterRide!!!」


 明日は今年一発目の山登り。石松園のメインのお茶の茶畑は人の住まない山の山頂にひろがる。遠州森町の山奥にある「木根」という土地だ。初めて行ってから10年以上経過しているが、いつ行っても変わらない。そこに居るのはイノシシとシカとリス達。そしてそこに向かう道は険しい。まるでディズニーランドのビッグサンダーマウンテンのようだ。そこで今年のコドモタチと初めて逢う。楽しみだなー!!!
    以上!  


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2012年05月09日

「HappyWedding!!!」


今度の日曜日に結婚式をあげる2人に依頼された、2人のためだけにつくった「魚がし缶」ギフト。彼のカッコよさと彼女の可愛さがしっかりと表現できたと自画自賛している。
こんな仕事は本当に楽しい。彼らにはまだ見せていないが、きっと喜んでくれるに違いない。
楽しみだな。  以上。  


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2012年05月06日

「こどもの日!!!」


 僕は世間一般で言われる「家庭的ないい父親」ではないと思う。だがその反面、世間一般の子どもが経験できない経験をたくさんさせてやりたいと考えている。当人達にとってどうかは現時点ではわからないが、楽しそうに喜んでやっている姿はウレシイ。
 今日「焼津駅前健康センター」での「新茶ふるまい公演」が終わった。一日2~3回店内ロビーで新茶を振る舞い、販売する。この全てに僕の小学生のガキ達は自発的に積極的に参加し、手伝ってくれた。後半は自分たちなりに言い回しを工夫してみたり、そこに並んだお茶や雑貨の説明を交えた接客をしていた。そしてそれをもの凄く楽しんでいた。
 僕は自分の子供たちに自分が受け継いだ仕事を継いで欲しいという気持ちは全くない。それどころか、僕とは全く違う「自分の道」をしっかり探して見付けて欲しいと考えている。ただ自分に対して思うのは、自分が最高にオモシロい仕事をしていれば子供達は「やりたい」と言うであろうということ。そこが自分の大きな表現かなとも思っている。平日は店をやって、休日もイベントに出店したり、バンドでライヴイベントをやったりして楽しんでいる自分を見て、少しでも人との繋がりや、人との出会いを実感してくれたらいいなと思っている。そして何よりも大切なのは自分がやりたいことを、思いっ切り・精一杯・全力でヤルということ!
   以上。  


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