2009年10月31日
rufus thomas「do the funky somethin'」

これは遠州 森町のお茶農家 義久さんがつくった新米「ひのひかり」。あまりに真白できれいでビックリした。この義久さんと出会って5年位だけど、彼のどことなくファンキーでやさしい人柄は大好きだ。第一印象は、僕の大好きな映画「ロッキー」に出てくるアポロにそっくりだな、そんな感じだった。いつも奥さんと一緒で、ものすごい働き者。常に、早朝から夕方まで、何かしてる。そしていつも物凄く楽しそう。僕は義久さんからたくさんのことを教わっている。彼は全然そんなつもりはないのだろうけど。この春は「ふきのとう」のある場所とそのとりかたを教わった。そして最近では、「全くカッコつけてないのにカッコいい」という在り方を教わった。まるで、ルーファストーマスのようだ。

このふざけたような表情を見ると、楽しいようだし、怒る直前のようだし、悲しそうな感じもする。義久さんの表情のようだ。もっともっとたくさんのことを義久さんから学びたい。これからもお願いしますよ。おっさん。 以上
Posted by kazz! at
23:08
│Comments(0)
2009年10月30日
erykahBadu「Mama'sGun」(2000)

これが、僕のこのハロウィン一番の収穫です。<石松園銘茶本舗×GO FLOWER WORKS>自分の考えた方向が別の人と共有できることは本当に素晴らしい。し、嬉しい。ことの経緯は、結構単純で早かった。やはり彼女はパーフェクトだ。

まるでこのエリカバドゥのように。このアルバムは「うた」はもちろんサウンドも好きだが、僕が一番好きなのは歌詞カードの一番最初にあるエリカバドゥが書いた「the warriors reminder」という一節。これを読むと、心が洗われたような気分になる。自分がきれいな人間だとは思わないが、きれいな人間でありたいと思う。今日は久々に読んだ。明日一日位はきれいな人間でいよう。あの花屋の、この花をつくってくれたお姉さんの素敵な笑顔のように。 以上
Posted by kazz! at
22:55
│Comments(2)
2009年10月29日
KenKen「Arrival of Invaders」

最近聴きまくってます。買ったのは最近ではないのですが、急にブームが来た。この人はスゴい。新しいとか古いとか、カッコいいとか悪いとか、どこにいるとかそんなの最初っからとっくに簡単に飛び越えちゃってる感じ。このアルバムは3枚組でCDもいいのですが、一番ぶっ飛んだのは、dvdの映像。何だか頭をガツンとやられた。観ているとワクワクする。だから、音楽は楽しい。だからといって、これをぜひ聴いて下さいという感じでもない。みんながみんなこれをいいと思うかは全く別問題だし、あまり万人受けする音楽のスタイルではないのだと思う。そろそろハロウィンも終わりに近付いてきた。明日は、僕の今年のハロウィンのとっておきをお見せいたします。乞うご期待!!
Posted by kazz! at
23:01
│Comments(0)
2009年10月27日
BAGDAD CAFE(1988)

今日は書きたいことが盛りだくさんな1日だった。その中で、一番こころに残ったことを。夕方、わらさんというおばあさんが店に遊びにきてくれた。僕自身は出会って5年位だが、この石松園との関わりはそーとー古い。現在80歳位で背が高く、話がとても面白い。今日彼女は自分は開拓者だと言っていた。本当にそうだなと思う。彼女は最近よく昔のことを思い出すと言っていた。若い時、「全身の苦労をした」と。そして、「その時電車の窓から見た空は真っ青だった」と。全身の苦労とは、どういう感じなのか。そして、その時見た「真っ青な空」とは。そしてこのアルバム。映画のサントラだ。実は僕はこの映画を観ていない。でもこのアルバムを聴くたびになんだか情景が浮かんでくる。わらさんの真っ青な空がこの感じかどうかはわからないのだが、僕のイメージではこうだった。もっと、もっと長生きして、いろいろなことを教えてください。 以上
Posted by kazz! at
23:38
│Comments(0)
2009年10月27日
TheDoors「light my fire」

今日は1日中雨降りだった。雨は昔から嫌いだ。できることなら、雨のない毎日であって欲しい。だが、この仕事、お茶やをやり始めてからは、雨の大切さも感じるようになった。また、その逆の降って欲しくない雨もあることがわかった。農業なのだ、オレのやっていることは。モノを売るということは、モノをつくることがわかっていないといけない。自分がよくわかっていないモノを売ってはいけない。ちょっと話がズレた。今日の雨を楽しめる方法を考えた。そうだ、店でこの感じを表現してみようと思った。そして、かけたのはドアーズのファーストアルバム。この季節のこの雨にピッタリだった。なんだか、不思議な空間になった。近所のよく来てくれるおばさんが来てくれた。とてもミステリアスな女性に見えた。やっぱり、音楽はスゴイなと思った。明日も楽しくしよう。すべては自分次第なのだ。 以上
Posted by kazz! at
00:29
│Comments(0)
2009年10月25日
Friction「ZoneTripper」(1995)

この前の総理大臣はブレるとかなんとか言われて辞めるはめになった。その点では、僕もまだまだだ。このフリクションというバンドの首謀者「レック」は、その音や発言をきく度にブレのない人なのだと感じる。以前何かのインタビューで、「楽器は頭や身体や心にある音を出す道具であって、その個人の在り方こそが重要。個が弱いと強い音は出せない。」という様なことを言っていた。僕はバックパッカーみたいなことをしてオーストラリアに行った時にそれを実感した。地元のバンドマンと音を出した時に、楽器が上手いとか音がとれるとかいうことは全く問題ではなかった。いかに自分の音が出せるのか、強い音が出せるかが重要で、そしてそこからどんなマジックをつくれるかが重要だった。現在、僕はお茶をつくり、販売している。自分一人で一から十までできるわけもなく、様々な人達との関わり合いの中でやっている。ひとつのバンドとして。自分はどんな音が出せるのか、バンドとしてどんな音が出せるのか、一音一音を追求して「かたち」にしていきたい。そう考えるとものすごく拡がるし、楽しいし、ワクワクする。明日こそと思いながら。 フリクションは絶対カッコいい。このアルバムもぶっ飛ぶが、一番最初の「軋轢」もスゴい。以上
Posted by kazz! at
22:58
│Comments(0)
2009年10月24日
Neil Young「after the gold rush」

Posted by kazz! at
22:20
│Comments(0)
2009年10月23日
Hi-Standard 「Growing Up」(1995)

不覚にも風邪をひいてしまった。今流行りのインフルエンザではなかったのだが、やはり病気というのは嫌なもんだ。昨日の夜はおとなしく寝たが、今朝からは元気全開でいきたかったのでこの薬をキメました。アルバムの完成度なんかは、この後の作品の方がいいのかもしれないが、このアルバムにはこのアルバムにしかない良さがあると思う。「衝動」という言葉がピッタリだ。衝動買いなどの様にあまりイメージのよくない言葉なのかもしれないが、僕はこの「衝動」という言葉をすごく大切にしている。これを始めたのもそうだし、この街に来たのもそうだし、お茶やになったのもそうだ。これからも、過去のちっぽけな経験から諦めるなどというつまらないことはせずに、「衝動」に突き動かされる自分でありたい。と、思ったのです。以上
Posted by kazz! at
22:58
│Comments(0)
2009年10月21日
otis redding「live in europe」

最近、日が短くなった。かなり前から「夜」はイメージが拡がる気がして大好きな時間だ。だが、この時期の急に真っ暗になる感じがどうも好きになれない。何だかすごく寂しい感じがするし、何とも言えない不安におそわれる感じだ。こんな夜はsoul musicにかぎる。あのあったかい「サウンド」と「うた」はとてもやさしいし、力をくれる。中でもこのオーティスレディングのライブアルバムはブッ飛んでいる。冷凍の肉まんが一瞬にしてアツアツの肉まんになるような。稚拙な表現で申し訳ないが、伝わると嬉しい。このアルバムを聴くと起承転結のような感じがあり、ひとつの映画を見たような感じがあるのだが、実際はいくつか行われたshowを繋ぎ合わせたアルバムだそうだ。でも、そんなことは全く問題ではない。最後の「try a little tenderness」を聴き終えた時そう感じてくれる人が一人でも居たら、ぼくは嬉しいです。何年か前、僕たちのバンドが出演したイベントで一緒に演ったバンドの中のひとつに、オーティスやウィルソンピケットの曲をふざけた感じでカッコよく演った人達がいた。くそ真面目に音楽をやってる人達に、あのセンスは衝撃だった。あの時のあのサラリーマンの格好をしたボーカルの人は現在どこで何をしているんだろう。そんなことをいきなり思い出した。今日は長くなり過ぎてしまったな。 以上
Posted by kazz! at
22:10
│Comments(0)
2009年10月20日
Fairground Attraction

Posted by kazz! at
23:30
│Comments(0)