2012年03月30日
「嬉しい知らせ」
静岡県遠州森町のさらに山奥の標高500mのところに木根という土地があり、そこに我が「石松園」の茶畑がある。そこは人の住まない未開の地で、イノシシやシカやリスの住む場所だ。はじめてその山を登って茶畑を見た時は何とも言えない感動を覚えた。「石松園」という屋号はこの土地の近くにある大洞院に墓のある「森の石松」からいただいた名前だ。
そんな茶畑でお茶を育ててくれているヨシヒサさんから今日の昼に一本の電話があった。「無事出てきたよ」と。彼は先週水曜日に山仕事の最中、山から転落し大ケガをして救急ヘリコプターで運ばれたのだった。お見舞いに行った時は声に力がなかったが、今日の電話の声は張りがあって元気があった。本当によかった。彼はお茶をつくることが大好きで、お見舞いに行った時も「今年のお茶はどういう風にしようか」とか「去年のあの畑のあの列のあの葉っぱはよかった」とかそんな話ばかりになってしまった。まだ通院もあるし大変なこともあるかと思うが、僕もこまめに足を運んで最高のお茶をつくりたい。
楽しみだ!
以上。
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16:21
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2012年03月29日
「魚がし!!魚がし!!!魚がし!!!!!」
この街に来て3回目の「魚河岸シャツ」づくりに挑戦する。「魚河岸シャツ」とは、この焼津という港町に根付き老若男女が愛するシャツだ。その昔もらった手ぬぐいを縫い合わせてシャツをつくったことに起因し、現在では市役所や信用金庫のクールビズとして着られている。僕がこの街に来て一番驚いたのは、赤ちゃんからお年寄りまでそして10代20代の若者も含めてみんなが着ていることだった。各々が好きな柄や色目の「魚河岸シャツ」を着ている。実際に着てみると、これ程涼しいシャツは他にない。Tシャツが暑く感じて着れなくなる。
僕がつくりたい「魚河岸シャツ」は他になくここにしかないというもの。初めてつくった時は豆絞りという柄の豆をハートにして「どこにもないなー。」と言われたものだが、昨年にはそれと限りなく近い柄や色目のものを他の店が作りはじめ、今日入った新聞チラシでもみた。だから今年はもっとスゴイのをつくろうかなと考えている。誰も見たことのないような。明日、焼津の名店「高橋染物店」の高橋染さんに相談に行くんだ。僕にしかつくることのできないものを!!! 以上。
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20:22
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2012年03月28日
「GO NEST GO!!!」
現在、焼津市にある雑貨屋さん「NEST 」さんで魚がし缶(抹茶チョコレート入り)を取り扱っていただいている。バレンタイン前の1月後半からスタートして、ホワイトデイを通り過ぎ、この卒業・入学シーズンと展開してきた。今度の日曜日までこの内容でやらせていただき、来月からはまた新たな展開となる。本当に楽しい。楽しくてワクワクするグッズが山盛りな店内に「魚がし缶」が並ぶなんて本当に嬉しい。そしてそこにある商品は楽しくて機能性に優れたカッコいいものばかりで、とても勉強になる。色使いや細部へのこだわりなど素晴らしいと思う。ものをつくることに真剣に向き合いたいと思う。そしてそれが伝わったら最高だな。ぜひNEST 焼津店へ! 以上。
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13:06
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2012年03月27日
「ThankYouFriends!!!!」
先週の土曜日は「マグロック」という音楽イベントを、僕のバンド「off the lip」で開催させてもらった。
結果としてどうだったかは分からないのだが、一番感じたことは友達へのありがとうだ。バンドのメンバーはもちろん一緒に出演してくれたバンド達・観に来てくれた人達・来たかったけど来れなかった人達・ポスターを貼ってくれたお店など、全ての人達に感謝の気持ちでいっぱいだ。そしてこの人達はともだちだと僕は勝手に思っている。
そんな中のひとりの友達の話。彼は学生時代の友人でもう10年近く会っていなかった。年賀状のやりとりはあったのだが、会う雰囲気もなくそれぞれがお互いの場所でがんばっているという感じだった。それが今回のこの「マグロック」を機に再会することとなった。彼はロックにも焼津にも興味はなかったのだが、僕のやっていることを観てみたくなったのだそうだ。そして先々週に「観に行くよ」という連絡をもらったのだった。そして会った彼は昔と何も変わっていなかった。が、何か目がスゴク充血してるので「疲れてんのかなー」と思ってたら、衝撃の事実が・・・。彼は僕に行くという連絡をした直後、車に撥ねられたそうだ。2車線の道路を横断する際、右側から走って来た車に思いっ切りはねられ、車のボンネットを飛び越え、道路に落下したという。そんなことからまだ1週間も経っていないのに来てくれた。外傷はなかったが首および右半身打撲で、本当はギブスをしていなければいけないのに普通の顔してきたのだった。彼は「今回を逃したら会えない気がしたから来たよ。」と言った。あと「命と出会いは買えないから大切にしようと思ったから。」とも言った。だから僕もいつもどおり一緒に酒を飲み、バカな話をたくさんした。彼は「笑うとちょっと骨が痛い」と大笑いしていた。
今というものにどれだけ挑めるのか。僕はもっともっとがんばろうと思った。 以上。
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21:41
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2012年03月23日
「朝市の毎日!!!」
以前も書いたが、先月から「焼津グランドホテル」さんで毎朝朝市をやらせていただいている。
元々は2月に団体客が入る時のにぎわいとして参加させていただいていたのだが「やる気があるのであればいつでもやっていいよ。」と言っていただいたので毎日行くことにさせていただいた。
最初は嬉しいような悲しい感じだった。なぜか自動車学校に通ってた頃のキャンセル待ちがとれた感じに似ていると思った。だが、最近は心も身体も慣れてきて本当に楽しい。もちろん販売することは大事なのだが、それ以上に得ることが大きい。様々な出会いもあるし、いろいろな話が聞けるし、自分がつくったお茶をたくさんの人に試飲してもらったその瞬間に評価してもらえる。それは「お茶そのもの」に対する評価もあるし、「淹れ方」によることもあるし、とても勉強になる。世の中はネット社会だそうで、相手の顔が見えなくてもいろいろなものを買うことが出来る。自分だってそうだ。だけど顔と顔を突き合わせてのやりとりにはかなわない。そこにはちょっとした会話や笑顔があるのだ。そんな毎日を嬉しいと思うし、楽しみたいと思う。明日も楽しみだな。
以上。
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23:26
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2012年03月22日
「大井川と遊ぼう!!!」
大井川のお茶屋さん山一園製茶さんのダイスケサンとの出会いから始まった大井川商工会さんとのコラボ企画第二弾が出来上がってきた。このパンダはみんなに愛される象徴として、大井川の個店ひとつひとつが愛されるようにとの想いでデザインされたそうだ。昨日は商工会の素敵な松村さんが取りに来てくれた。この2人は最高のコンビで話していると笑いっぱなしだ。
そしてこの缶は今週末に行われる公民館まつりでお披露目となるそうだ。「中に何を入れたらいいか?」と相談を受けたので頭に浮かんだものを片っ端から言ってたら、オモシロいのが出た。大井川の名産品とお茶のコラボ。あとどこにもない見たことのないチョコレート。これからいろいろなパターンのサンプルをつくってみたいと思う。できたら発表します。 以上。
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14:33
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2012年03月21日
「バンドのこと。」

「バンドをやっている」と言うと、「どんなのやってるの?」と聞かれる。当たり前だ。
だが、この質問ほど難しいものはない。だが、観てもらう以上は正確に伝えるべきだと思う。
「オフ・ザ・リップ」というバンドは4人で構成している。ボーカル・ギター・ベース・ドラムという極めてよくあるメンバー構成だ。演奏する内容はオリジナルではなくカバー。コピーではなくカバー。それは僕達の色をつけるから。演奏する楽曲については、それぞれが「演りたい!」というものを演る。これはこういうジャンルだからとか、こんな曲みんな知らないからとかは一切なし。メンバーのひとりがどうしてもやりたいというものは必ず演る。僕は以前「ロックとは」とか「パンクとは」とかそんなイメージにこだわっていた時期があったのだが、今は全くそういう区分けがない。この4人で出すことができる音がとても大切で楽しいと思ってる。4人それぞれの好きな音楽はバラバラだが、少しずつどこかが重なっていてオモシロい。これまで取り上げたグループを以下に列記する。何となくわかるかな。
グリーンデイ、マイケルジャクソン、モンキーズ、オフスプリング、AKB48、エルレガーデン、ジョンレノン、ハイスタンダード、マライアキャリー、宇多田ヒカル、LOWIQ01、ライズ、175R、ボンジョビ、ヨコヤマケン、有名なポップス、山下達郎、ディープパープル、X、ビリージョエル、NOFX、ブルース、ソウル、パンクなどなど。他にもあると思うが、今思いだせる限り書き出してみました。これらの中から厳選して24日のライヴに演奏する。僕達ならではの楽しい時間にしたい。よろしくお願いいたします。 以上。
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23:14
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2012年03月18日
「戦闘準備!!!」
今日は久しぶりの休日。焼津グランドホテルで朝市をやった後は、買い物して、ベースの弦を張り替えた。さっきちょっとした注文を頂き少しお茶詰めたが、大体休日だった。24日に行う「マグロック」のライヴまで1週間を切った。弦を張り替えることはライヴが近づく頃の儀式みたいなもので、まるで高校生の頃なワクワクした気持ちになる。そして今回のイベントはいつも一緒にやってくれるD.J.のひとたちが居ないので、バンドとバンドの間は僕達オフ ザ リップのメンバーが好きな曲を流すこととなった。僕が選んだのはこんな感じだ。
たった15分程度の時間のことで聴いてる人が居ないかもしれないのだけど、スゴく悩んで悩んで選曲した。こういうことに本気になれることはとても大切なことだと思う。
あと1週間。自分なりに精一杯準備して、楽しんで、当日を迎えたいと思うのです。 以上。
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23:25
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2012年03月14日
「嬉しい知らせ!」

昨日、何年かぶりに友達の声を聞いた。その声の感じやイントネーションを聞いた瞬間にその間の何年かは吹き飛んだ。まるで魔法のように一瞬であのときになった。昨日「また明日な。」って感じで別れて、今日会った感じだった。不思議だ。今度3月24日にやる「「マグロック」」というイベントに行くよという話だった。千葉からわざわざそのためだけに来てくれるということがとても嬉しかった。別にそのイベントに来て欲しいと連絡したわけでもないし、そもそも彼はロックなんて好きではない。何か僕がどんなことしているのか見たくなったそうだ。その感じもアイツは全く変わらないなーと思った。彼とは20歳前のバカばかりやりたい年頃に出会い、20歳前後の頃にやりたいバカをさんざんやった。当時彼が住んでいた西八王子にある風呂なしトイレなしのアパートは、僕らにとって最高の集合場所で最高なホテルだった。バカな話や真剣な話を、部屋の畳に酒をこぼしながらたくさんした。そして彼とは学生が終る最後に2人でリュックをひとつ持ってオーストラリアを1ヶ月ほど旅した。何だか薄汚い一泊500円位の宿に泊まりながら・・・。それらのことは現在の僕にとって、とても大きく今でも生きた経験として持ち続けているものばかりだ。長くなったな。まだまだあるけど、また今度。 以上。
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23:27
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2012年03月13日
「アツミサン」
先日とても珍しい職業の人に出会った。はじめてのことだった。これまでその職業の人の声は何万回と聞いているのだが、会ったのは初めてだった。その人は1日のラジオの中に何度も登場する「日本道路交通情報センターのアツミサン」だった。焼津のおいしい店「山正亭」さんでオッサン達のフォークライヴのイベントがあった。そのイベントはとても素晴らしくまた紹介したいと思うが、その場に彼女はお客さんとして来ていたのだった。たまたま案内されたカウンター席の隣の席が知っているおばちゃんでその隣に彼女が居た。おばちゃんは嬉しそうに彼女を紹介してくれた。「アツミサン」という存在は知らなかったのだが、僕がラジオで耳にする向こうに居る人のイメージ通りのキレイな方だった。ピアノを弾いたりシャンソンを歌ったりするそうで、この「山正亭」さんでも定期的にライヴをしているそうだ。僕も音楽が好きでバンドをやっていて今度イベントを行う話なんかもした。是非彼女のライヴを観たいし、いつか共演なんて最高だななんて勝手に思ったりした。音楽は誰とでもできるし、誰と演っても楽しい。
そして次の日から注意深くラジオを聴いてみると彼女は何度も登場し、何だか嬉しく感じた。 以上。
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23:58
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