2012年04月30日
「攻撃!!!」
「やってやれないことはない。」と僕は思っている。やったことのないことでも、相当ムリがありそうなことでも、まずやってみようと思う。
最近できたトモダチからたくさんのCDとDVDを借りた。この時期、昼間はお茶をつくったり・お茶を販売することが中心で、お茶を取りに行ったり・できたお茶を納品に行くのは早朝や深夜になってしまう。最近そんな車の中で、僕を奮い立たせてくれるのがこの音楽達だ。自分自身、年を重ねる中で成長したり・変化したり・失くしたりしているのだと思うが、その根本的なところは高校生の頃と同じなようにも思える。
彼らのメッセージはすんなりと僕の中に入ってくる。明日は自分の手で切りひらくものだと思う。
明日は八十八夜だ。明日も精一杯攻撃的に楽しみたいと思う。
Posted by kazz! at 19:49│Comments(3)
この記事へのコメント
こんにちは、ガウディです、
いつもありがとうございます。
アヴァチもミロもそれぞれ独自の世界を築いた作家は魅力がありますね、
それはどんな世界にも共通していえることだと思っています。
ところでKAZZさんはアパレルからお茶の業界にどんないきさつがあって変わられたのでしょう?
ともあれ今の仕事がたいへん合っているようで幸せなことですね。
いつもありがとうございます。
アヴァチもミロもそれぞれ独自の世界を築いた作家は魅力がありますね、
それはどんな世界にも共通していえることだと思っています。
ところでKAZZさんはアパレルからお茶の業界にどんないきさつがあって変わられたのでしょう?
ともあれ今の仕事がたいへん合っているようで幸せなことですね。
Posted by GAUDI
at 2012年05月01日 11:50

いつもありがとうございます。
僕は「キャンディーストリッパー」というブランドの一員でした。毎日が一瞬に過ぎ去るような刺激的な日々。そこに骨をうずめると公言していました。家族のような仲間達がそこに居たので。
しかし僕の妻はお茶屋の一人娘で、その親父が急死した。後をどうするか話し合った結果、現在に到ります。
キャンディーストリッパーのみんなはそんな僕の身勝手な行動を認めてくれた。だから僕は今でもキャンディーストリッパーが困った時は、イチバンに必ず駆けつけるつもりです。
表面の職業は変わったけど、その「中身」や「大切なこと」は何も変わらない。だからたぶん僕は何にも変わってないと今思いました。
これからもよろしくお願いいたします。
僕は「キャンディーストリッパー」というブランドの一員でした。毎日が一瞬に過ぎ去るような刺激的な日々。そこに骨をうずめると公言していました。家族のような仲間達がそこに居たので。
しかし僕の妻はお茶屋の一人娘で、その親父が急死した。後をどうするか話し合った結果、現在に到ります。
キャンディーストリッパーのみんなはそんな僕の身勝手な行動を認めてくれた。だから僕は今でもキャンディーストリッパーが困った時は、イチバンに必ず駆けつけるつもりです。
表面の職業は変わったけど、その「中身」や「大切なこと」は何も変わらない。だからたぶん僕は何にも変わってないと今思いました。
これからもよろしくお願いいたします。
Posted by kazz!
at 2012年05月02日 23:12

おはようございます、
そういうことだったのですね。
おっしゃる通りだと思います、アパレルの世界のこともよく知っていますので生き馬の目を抜くような刺激的な仕事とお茶の世界では表面的な違いはあっても基本は何も変わらないですね。
こちらこそ宜しくお願いいたします。
そういうことだったのですね。
おっしゃる通りだと思います、アパレルの世界のこともよく知っていますので生き馬の目を抜くような刺激的な仕事とお茶の世界では表面的な違いはあっても基本は何も変わらないですね。
こちらこそ宜しくお願いいたします。
Posted by GAUDI
at 2012年05月03日 11:56
