2011年05月18日
「TheSkyIsCrying!!!」

石松園の原点「森の改良手揉み茶」の今年第一弾が完成した。前回の記事の時は、まだかまだかという感じだったのだが、かたちになった。この地のこのお茶は元々濃厚な香りと味を持つまさに「山のお茶」だ。もしかしたら誰もが好むお茶ではないのかもしれない。だが一度ハマったら抜け出すことができない魅力を持つ。とくに今年は濃厚だ。僕自身その濃厚さにびっくりした。やっぱりこのお茶はエルモア・ジェイムスのブルーズに似ている。少しはみ出る、少しやり過ぎるあの感じだ。the whoにも似てる。足久保のお茶はまるでロバート・ジョンソンでビートルズだし、川根のお茶はジョン・リー・フッカーでキンクスだし、掛川のお茶はマディ・ウォーターズでストーンズだ。僕の感覚ではそんな感じだ。どれもがそれぞれの魅力を持つ。好みの問題だから一番はない。そしてそれぞれのお茶に「大走り2000円」とか「初摘み1500円」とか「八十八夜1000円」とかあるのだが、これも好みの問題で必ずしも2000円がおいしいとは限らない。「大走り」は赤ちゃんで、「初摘み」は小学生、「八十八夜」は高校生って感じでそれぞれにその時でしか感じることのできない持ち味がある。
そうやって「自分の好きな新茶」を探すと、もっともっと楽しめると思うのです。以上。
Posted by kazz! at 23:09│Comments(2)
この記事へのコメント
お茶の解説を
こういう風に表現してるkazzさん^^
いいねぇ~
とってもお茶が面白くなってきた
表現方法は
十人十色ねん♪
こういう風に表現してるkazzさん^^
いいねぇ~
とってもお茶が面白くなってきた
表現方法は
十人十色ねん♪
Posted by 更紗
at 2011年05月20日 11:02

更紗さんありがとうございます。とても嬉しいです。僕はいつもこんな感じです。もっとたくさんの表現の仕方で、もっと伝えたいと思います。これからもよろしくお願いします!
Posted by kazz! at 2011年05月22日 22:29