2010年01月05日

small faces(1966)

small faces(1966)
今年の一発目。僕の大好きなアルバム。初めてバンドをつくった時「こんな感じがいいな。」と思った。僕の中では、現在でも最高のバンドのひとつだ。その後の個々のメンバーの展開には少しガッカリもするが、この頃の感じは現在の僕にとっても目標だな。モッズ全盛期の中でアイドルという印象ながらも、その音は本物。ポップでクール。左下のかわいい男の子がボーカルのスティーブ・マリオットさんだが、こども店長みたいなルックスで物凄いソウルフルなうたを歌う。カッコいい。僕は自分の店をポップで本物な店にしたいです。だからこの一年も毎日走りまわりたいです。自分なりの一番を探して。ちょっとキザかもしれないが、本当の気持ち。  以上




Posted by kazz! at 23:05│Comments(0)
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